こんにちは！

 

 

4年ぶりの行動制限のないゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしたでしょうか？

行楽日和も多く、リフレッシュできた方も多くいらっしゃると思います。

 

 

来年以降も、今年のように賑わいのあるゴールデンウィークが送れるよう願っております。

 

 

さて、今回は「室内の塗装」についてのご紹介でございます。

 

 

原状回復工事の中で行われる事が多い塗装ですが、

美装の観点においてどのような効果があるのかをいくつかの事例でご紹介させていただきます。

 

 

【事例１：キッチン下収納とキッチン壁の塗装】

塗装前

↓↓↓

塗装後

 

 

塗装前

↓↓↓

塗装後

 

 

→壁紙、床材の貼替と併せて白色での美装を施したことにより、室内に統一感が生まれました。

ワンルーム物件においてキッチンは内見希望者が一番最初に見る主要設備です。

塗装工事による美装を施された清潔感のあるキッチンは内見時の印象も◎です！

 

 

【事例２：収納扉と戸枠の塗装】

塗装前

↓↓↓

塗装後

 

 

塗装前

↓↓↓

塗装後

 

 

→壁紙と併せ収納扉を同じ色にすることで室内に統一感が生まれ、お部屋の仕上がりがグンと上がりました！

 

 

以上、実例でのご紹介とさせていただきました。

いずれの事例でも共通となりますが、室内美観、特に『清潔感』という点において

塗装工事を行うか行わないかは明確な差になると思われます。

 

 

今回は室内の塗装工事の効果についてご紹介させていただきましたが、

このような事例の他にも、ご所有のお建物の内装工事で

お困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。